政策・提言
要望書
■「平成30年度当初予算 重点要望」
田辺市長が示した5大構想は、人々の安心感と満足感を最大限にする中で「世界に輝く静岡」を実現するための最優先課題であります。
この構想の実現のためには、幅広い市民の理解と協力が必要であり、市民に共感され、市民一人ひとりがその成果を実感できるよう、さらなる創意工夫を行い、主体的な努力を進めていく必要があります。
また、平成30年度は、第3次静岡市総合計画前期実施計画の最終年度であり、これまでの成果を検証し、後期計画に継承していく重要な年度となります。
そこで自民党静岡市議団は、平成30年度当初予算を編成するにあたり、幅広く市民の声に耳を傾け、5大構想、そして第3次総合計画を着実に推進するための下記の項目について重点的に進められるよう要望するとともに、必要十分な予算措置を要望いたします。
■「平成29年度当初予算 重点要望」
経済再生と財政再建を両立させながら、さらに社会保障と子育て支援を充実拡大させ、雇用や所得の増加を伴う経済好循環という成果を地方自治体が獲得するためには、本市はさらに強く独自の創意工夫を行い、主体的な努力を進めていく必要があります。
特に新年度(平成29年度)は第3次静岡市総合計画の前期計画の折返しを迎える年でもあり、多くの市民が具体的な成果を実感したいと願っているところであります。
そこで自民党静岡市議団は、幅広く市民の声に耳を傾け、第3次総合計画を着実に推進するための重点要望を以下の通りまとめたところであります。
これらの施策について、積極的な事務事業の推進と必要十分な予算措置を要望いたします。
■「平成28年度予算編成に伴う要望書」
田辺市政の始まりの年であるとともに、第3次静岡市総合計画のスタートの年でもあります。田辺市政が目指す「世界に輝く静岡の実現」に向け、市長の強力なリーダーシップの下、市職員のみならず、市民を巻き込んだ「オール静岡」の体制を構築し、本市の長所である「歴史文化」と「健康長寿」をみがきあげる取組を行い、世界に存在感を示すことができるまちに生まれ変わることを強く望んでおります。
そこで、自民党静岡市議団は、3次総の最大目標である「2025年に総人口70万人を維持」を念頭に置き、人口減少対策である「静岡市総合戦略」の確実な実行を最重要課題として掲げるとともに、下記の項目について重点的に進められるよう要望いたします。
■「平成27年度予算編成に伴う要望書」
「世界に輝く静岡の実現」のため、「創造する力による都市の発展」と「つながる力による暮らしの充実」の2つの視点に基づき、田辺市長が、リーダーシップを発揮し、決断と実行を旨とされ、市民・職員の先頭に立って、下記の項目について、重点的に進められるよう要望いたします。
■「平成26年度予算編成に伴う要望書」
厳しい社会経済情勢の中、本市においては、引き続き、行財政改革の一層の推進により財政の健全化を図り、市民に一番身近な基礎自治体としての役割を担うとともに、幅広い市民参画や積極的な官民連携のもと、「選択と集中」による重点的な事業推進が、益々重要になってくるものと考えます。
そこで、自民党静岡市議団は、本市が将来においても活力を維持し「世界水準の都市」となるべく、田辺市長が市民・職員の先頭に立ち、下記の項目について、重点的に進められるよう要望いたします。
■「平成25年度予算編成に伴う要望書」
厳しい社会経済情勢の中で、激しい都市間競争に打ち勝つためには、行財政改革の一層の推進と、市民ニーズを的確に捉えた選択と集中による、重点的な事業推進が必要になってくるものと考えます。
そこで、自民党静岡市議団は、本市が、「世界に輝く『静岡』」としてその存在感を発揮するために、田辺市長が市民・職員の先頭に立ち、下記の項目について、重点的に進められるよう要望いたします。
■「平成24年度予算編成に伴う要望書」
田辺市長が誕生し、最初の予算編成を取り組むに当たり、行政改革などさらなる努力をする一方、市民の要望を適確にとらえ、71 万市民の先頭に立って、世界に輝く静岡の創造を目指して取り組まれる様、自民党静岡市議団として、下記項目について強く要望します。
■「平成23年度予算編成に伴う要望書」
地域や市内各種団体からの要望内容も含め、特に重要と考えられる項目をまとめました。
平成23年度の予算編成に当たり、自民党静岡市議団として下記項目について、強く要望いたします。
■「平成22年度予算編成に伴う要望書」
私ども自民党市議団は、
「魅力ある静岡市の都市づくり」に向けて、市政のあらゆる分野について、日々議論を重ね、調査・研究を進めてまいりました。
平成22 年度の予算編成に当たり、こうした日頃の活動を踏まえ、特に以下の項目について、強く要望いたしました。
■「平成21年度予算編成に伴う要望書」
平成21年度予算編成にあたり、市民生活に直結し、魅力ある都市づくりに向けて、特に以下の項目について強く要望いたしました。
- 第2次総合計画への提案
- 各区別要望事項
■「平成20年度予算編成に伴う要望書」
平成20年度予算編成にあたり、市民生活に直結し、誇れる都市づくりに向かって、特に下記項目に対して強く要望いたしました。
- 多額な未収金など収納率向上の為の債権回収対策室(仮称)の立ち上げ
- 深刻な中山間地の格差対策
- 世界に誇る清水港を中心とした賑わいの創出
- 南アルプス世界自然遺産登録に向けた市民運動の啓発と施策
- 多角的なシティセールスの為の積極的な推進
- 教育として静岡の歴史や伝統を生かした授業の創造
提言書
■「平成28年度 市に対する提案・要望書」
27年10月に策定した静岡市版総合戦略を本格的にスタートさせ、28年度は未来の静岡市を決定付ける重要な一年となる。また29年度には高速道路網、静岡空港、特定重要港清水港とが相俟っての本市の交通結節点の重要性は一層高まり、この好機を逃すことなく、都市活力の源泉となる経済力を確たるものにしなければならない。そこで、自民党市議団は政策提言を提出しました。
■「 第3次静岡市総合計画策定に向けた政策提言」
「第3次静岡市総合計画策定に向けた政策提言書」を提出しました。
詳しくは下記のファイルをご覧下さい。
■「 ”第2次総合計画” 政策体系案に対する提言書」
「第2次総合計画」政策体系案に対する提言書を提出しました。
詳しくは下記のファイルをご覧下さい。
■「葵区の中山間地域の活性化に関する提言書」
静岡市全体の持続的な発展を目指す上で、“眠れる資源”ともいうべき中山間地域の活性化を実現していくことが、静岡市政最大の課題であるとの認識に基づき、「葵区の中山間地域の活性化に関する提言」を提出しました。
■「静岡市”清水港ビジョン”への提言」
静岡市が策定中の”清水港ビジョン”について政策研究を行い、提言書をまとめて提出しました。
詳しくは下記のファイルをご覧下さい。