自民党市議団研究部会の紹介

120万都市への飛躍検討グループ
●対応部局/経営企画局

富士川から大井川までの静岡都市圏は120万人を擁し、日常的な住民の生活圏を一にしている。

今後の道州制などを展望すると、いつまでも県都であるからと安住していることはできない。

そのためにも静岡都市圏の一体化が長期的な本市の都市戦略になる。


このグループでは、
次のような政策課題を研究する。
  • 静岡都市圏の実態
  • 交流団体の現状
  • 市議会、町議会の動向
  • 経済団体の動向
  • 働き掛けの戦略立案(当局との連携)

TOPICS
■120万都市への飛躍検討政策研究グループ視察報告書

日  時    平成24年9月3日(月)〜9月4日(火)
視察先    さいたま市議会・新潟市議会
視察議員  ※剣持邦昭 ※田形清信 ※工藤公彦(※120万都市への飛躍検討グループメンバー)
          沢入育男 杉山三四郎 井上恒弥 亀澤敏之 佐地茂人 三浦雅司 早川清文

>> 120万都市への飛躍検討政策研究グループ視察報告書

■120万都市への飛躍検討政策研究グループ視察報告書

ウォーターフロント研究の第一人者、日本大学教授の横内憲久先生をお招きして、
水辺の地域の有効活用についてご講演をいただきました。

>> 「ウォーターフロントからのまちづくり」講演会レポート